月のかけら

ドール写真とオリジナル小説『月のかけら』のブログです。最近はツィッター(@teaca_twi)でも活動中ヾ(°∇°*) オイオイ

今、揚げ足とりをしてる場合か? 今日のマスコミ対応

 地震発生から、原発、計画停電と経験した事のない事例に驚くばかりだ。
現場での事態にあたっている人の苦労は途方もないと思える。原発については、被爆の可能性を考えると命に関わる。被爆の対処として、数十分おきに交代で作業にあたっていると思うが、遠くでテレビを見ているしか出来ない、てぃかは関係者、技術者の人を信じている。
 
 今回の一件をテレビで見ていると、マスコミの記者会見での質問というか、責め立てる報道にギモンを感じる。テレビを見ていると、会社での営業と技術、設計と製造でよくある光景に似ている。設計は図面に一本線を引くだけだ。でも、その一本が製作では数日かかる作業だったりする(よくもめる) 営業が数値を0.1下げてくれと言ってくるが、設計としてはそれは無理難題だったりする(これもよくもめる)
 
 計画停電では、マスコミが刻々と変化する停電情報に非難を上げているが、それは正しいのだろうか? 通常電気の供給は需要をみて、発電量を変える。今回は発電できる量に上限があるので、需要を抑える方法をとっている。節電を呼びかけているが、正直、何処まで節電効果があるか?
 
 蓋を開けてみないとわからない状況だった訳だ。電力の需要が何処まであるか? 一体誰が正確に予想できるのか、わからない。状況見つつ、停電をする判断をしている東京電力は正しいと思う。 それとも、電力が足りていても計画通り停電すればいいだろうか?

 計画停電地域についても、停電をさせない複雑に絡み合った電気網を時間の無い中、停電計画をたてる人達にミスがあったとしても、それは必要以上に責めるべきなのだろうか? 「今回、ここに間違いがあった。次からは、ここを修正して計画を立ててくれ」「ここは病院があるが、停電しても大丈夫なのか」と、東京電力に情報を伝えるのが、マスコミの役割ではないでしょうか? (もちろん、停電する場所に病院などの命に関わる事があってはならない。でも、病院って、系統の違う電力網を2系統、自家発電を一系統あるはず・・・大きい病院だけか?)
 
 揚げ足取りの足の引っ張り合い発言をするのなら、今すぐに、その記者は退場すべきと思う。
 
 そんな事を思っていると、「計画停電マップ」なるものが出来上がっている。

   計画停電マップ

 首都大学東京・邉英徳研究室の学生が開発。3月14日の分は東京電力が発表したデータを元に作成しており、発表から一日かからずにマップを立ち上げている。揚げ足取りをしているマスコミにも、見習って欲しい。

 東日本大地震

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